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   ブドウ種子エキスの主な働き

 ブドウ種子エキスは、多く含まれるプロアントシアニジンはポリフェノールの一種で、体内の活性酸素を消去する働きがあります。その抗酸化作用はビタミンEや緑茶成分であるカテキンの倍以上あり、動脈硬化をはじめとする生活習慣病や多くの疾患の改善、老化防止などに役立ちます。また、血管防御作用、抗炎症作用も期待されています。

(インターネットより抜粋)

 
 


   酸化とは・・・ 

 息をすることによって空気中から取り入れた酸素が体内で変質したもので、動脈硬化を原因とする心臓病、脳卒中、あるいは糖尿病、肥満、高脂血症などの生活習慣病、ガン、老化まで、あらゆる恐ろしい病気のもとになっている人体毒性物質です。

 例えば調理の後、植物油などが黒ずんでいやな匂いがするのは、酸素のよって植物油が酸化されたために起こる現象ですが、体内でも同様に酸化が起こります。

  鉄が酸化するとサビてボロボロに腐食してしまうことからわかるように、酸化は物質を変質させてしまうことです。それは、あくまで細胞レベルの話なのですが・・・
 人間の身体を構成している細胞は約60兆個と言われています。その細胞が日々酸化し続けているのです。細胞が酸化する(サビる)と、身体の機能に障害が起こります。ガンをはじめ、生活習慣病や老化、肌のシミ・シワなどは、身体がサビた結果、起こると言われています。

 細胞を酸化させて傷つける力を持っている分子はフリーラジカルと呼ばれ、何種類かのタイプがありますが、その中で最も攻撃的なのが活性酸素です。

 「活性酸素」が細胞に侵入することによって、私達の身体の細胞膜や遺伝子DNAが傷つけられ、細胞の機能が低下します。その結果、老化が促進されたり、さまざまな病気が引き起こされるといわれています。

(インターネットより抜粋)

    少し難しかったでしょうか?

 もう少し解りやすくしましょうね。
 例えば、リンゴの皮をむいてしばらく放っておくと、徐々に茶色に変色しますよね。このことは、誰でも知っていることだと思います。これは、空気に(酸素)触れて酸化してしまったから。身近にあるリンゴを例にあげましたが、リンゴに関わらず、自身の身体にも起こっている現象なんですよ。  

 


   活性酸素って・・・?

 過剰発生しなければ身体を守ってくれる兵士なのですが・・・



 

       活性酸素とは・・・    こちら  




 

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